
~『編みものワードローブ』三國万里子さん 文化出版局より~
「星空と木立のミトン」というタイトルの作品を森色の毛糸で作ってみました。
初模様編みの手袋にもかかわらず・・・この本を贈ってくれた森好きの彼女へのプレゼント。
模様編み、最初はリズムをつかむまで四苦八苦。
ミトンの両手のサイズを同じにするのは基本だけれど・・・
2つめは気が急いてしまうせいか、キツメになって・・・小さい・・・
潔く、やり直し。
やり直しが功を奏し、リズムをつかむと間違いにくくなり、
柄が出てくるのが嬉しくなってきます♪
色の組み合わせで表情が変わるのも面白い。
そう、すっかりはまって・・・色違いを編み始めています。
☆夜が長い季節の楽しみ☆
週末から暖かな日が続き、ヒヤシンスも満開。
立春を過ぎて、太陽の光が温かく心地いいです。