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カテゴリ:毎月の誕生花( 3 )

3月の誕生花

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3月の誕生花はチューリップ。

このお花は冬が終わる頃に花屋さんに並びだし、明るく元気なエネルギーを私たちに届けてくれますね。
チューリップは分類的にはユリ科チューリップ属。ユリの仲間です。
語源は「トルコ語」のツリパム(Tulipamターバンの意味)から来ていると言われてます。
原産地はトルコから中央アジアにかけての地域で、ヨーロッパへは16世紀中頃に入り、気候が育成に適したオランダでは、1634年から37年の間、歴史上有名なチューリップ狂時代があり、品種改良が盛んに行われ、より人気が高まったそうです。
2600種以上ある品種のほとんどが『愛』を表す花言葉です。
日本へは江戸時代の末期にフランスから伝わったと言われています。
今では新潟県、富山県を中心に球根の生産がおこなわれ、約300種類が栽培されています。


アンデルセン童話の『親指姫』はこの花の中で生まれた愛らしいお姫様の話ですね。
他に、こんな伝説を見つけました。

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可憐で美しい少女が、
三人の騎士にプロポーズされました。

騎士たちは、それぞれ家宝の
王冠、剣、黄金を少女に贈りました。

誰一人断わることができない少女は苦悩の末、
「私を一輪の花に変えてください」
と花の女神フローラに願いました。

女神は少女を思いやり、その苦しみから救うため、
チューリップの花に変えたのでした。

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花は王冠、葉は剣、球根は黄金、を意味し、
つぼみは少女の純潔をあらわしているそうです。
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by yurulilas | 2007-03-30 20:00 | 毎月の誕生花

2月の誕生花

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気が付けば、2月の最終日。
何件か花屋をめぐって、やっと見つけたフリージア。ドイツ語ではFreesie(フレージエ)。
まだ、蕾ですが、甘く、優しい香りがします。

この花は、南アフリカで植物採集をしていたドイツ人、C.エフロンが発見し、親友の医師フレーゼの名前をつけて紹介しました。
南アフリカのケープ地方に 11 種類ほど生育している植物で、オランダの品種改良により現在では 150 種類以上になるそうです。

アフリカ原種である、黄色、白色のフリージアは金木犀のような甘い香りが強い。紅・紫系は、黄花種ほど強くはないが、甘酸っぱい果物の香りがある。花言葉はフリージアの色によって異なる。白はあどけなさ、黄は無邪気、赤は純潔、紫はあこがれ、淡紫は感受性を表す。
(Wikipediaより)
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by yurulilas | 2007-02-28 20:30 | 毎月の誕生花

1月の誕生花

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はじめまして、こんにちは。
1月なのに、温かいミュンヘンです。
今夜、久しぶりに雪(ミゾレ)が降りました。
どんどん寒くなっていくんだろうな~。(困ったような、嬉しいような・・・)

このブロクでは、私がデザインした刺繍をはじめ、手づくり生活の側面をつづって生きたいと思います。
『毎月の誕生花』はお世話になっている、リネンバードさんのホームページで紹介しているものです。

写真は、刺繍のスイセンと市場で購入したスイセンを一緒に撮ってみました。
周りが枯れ木のこの季節。球根類の花は優しい色合いでありつつ、凛として美しい姿を見せてくれます。


スイセンの花言葉は「うぬぼれ」、「自己愛」。
有名なギリシャ神話の話を思い出します。
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Narcissusという学名は、ギリシャ神話に登場する美少年ナルキッソスに由来する。神話によると、ナルキッソスは、その美しさにさまざまな相手から言い寄られたものの、高慢にはねつけ恨みを買った。ついには、そんな彼への呪いを聞き入れた復讐の女神ネメシスにより、水鏡に映った自分自身に恋してしまった。水面の中の像は、ナルキッソスの想いに決して応えることはなく、彼はそのまま憔悴して死ぬ。そして、その体は水辺でうつむきがちに咲くスイセンに変わった、というものである。だからこそスイセンは水辺であたかも自分の姿を覗き込むかの様に咲くのである。

スイセンという名は、中国での呼び名「水仙」を音読みしたもの。「仙人は、天にあるを天仙、地にあるを地仙、水にあるを水仙」という中国の古典に由来する。水辺で咲く姿を仙人にたとえたのであろう。
(Wikipediaより)
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こういう逸話を知ると、花を見る目が少し変わってくるので、楽しいです。
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by yurulilas | 2007-01-23 07:58 | 毎月の誕生花