日本の春は、山菜の美味しい季節。
独特の苦味が、冬の間に体内に溜まった毒素を外に追い出してくれるのだそうです。
上は主人の実家でいただいた蕗のとうのてんぷら。サクサク美味しいです!
母の手づくり、筍とフキの煮つけ。
お酒にもご飯にもあいます!
姉と行った居酒屋さんで
焼き筍。
アサリの酒蒸し。(これは食べ始めていて・・減っているのがバレバレですね。)
友人とよく行くお店、
「さくら」
二号店が原宿にできて今回はそちらへ伺いました。
渋めの渋谷店とはまた違うモダンな内装。
こちらもステキでした。
お刺身の盛り付け、
金目鯛の煮つけに菜の花と、
目にも口にも美味しい食事でした。
写真がないのですが・・・西荻の「のらぼう」
こちらの卵焼きはじめ、旬のお料理が美味しかったです。
あ、苺大福もね。
日本でいただく食事は鮮度よく、旬なもの、彩のきれいなものと慣れ親しんだ味が、心にも身体にも美味しく響きました。家族や友人と過ごすひと時は、宝物です。